DVDの種類を学ぼう!
1.DVDの種類を学ぼう!
DVDといえば、映画などのレンタルDVDや映画・ライブなどの映像作品を購入するDVDを思い浮かべますが、そのほかにも家で使う録画用DVDなどありますよね。みなさんは、DVDの種類をご存知でしょうか。
ここでは、DVDの種類を詳しくご紹介したいと思います。
2.そもそもDVDとは?
DVDと言葉にすることはあると思いますが、DVDとは何かを説明することは難しいですよね。
DVDとは、「digital versatile disc」の略で、レーザー光を使ってデータの読み出しや書き込みを行う光ディスクのことをいいます。CDより7倍の記憶容量を持っていて、ディスクの厚さを半分にして2枚貼り合わせて記憶し、密度を上げています。
1995年にオランダのフィリップス社、ソニー、パナソニック、東芝などによって規格化されました。
3.DVDの種類
DVDにはたくさんの種類があり、用途によって使い分ける必要があります。では、どのような種類があるのか詳しくご紹介します。
○DVD-RとDVD+R
1回だけ録画(記録)が可能です。
一度記録したデータの変更や削除はできません。そしてファイナライズをしないと他の機種で再生できなくなります。
再生可能なDVDプレーヤーが多く、低価格で購入できるので1番メジャーなDVDです。
○DVD-RWとDVD+RW
約1000回の録画(記録)を書き換えすることが可能です。
価格はDVD-Rよりも高めですが、何度も録画(記録)をすることができるので便利です。
○DVD-RAM
約10万回の録画(記録)を書き換えすることが可能です。
DVD-RAM対応の機器でのみ再生や録画をすることができ、ハードディスクと同じように使うことができます。DVD-RWよりも繰り返し使うことができます。
○DVD-R DLとDVD+R DL
1回だけ録画(記録)が可能です。
一度記録したデータの変更や削除はできません。
DVD-RとDVD+Rの約2倍のデータ容量がありますが、1回しか書き込むことができないため注意が必要です。
4.メジャーなDVD-Rの保存期間
一番メジャーといっても良いDVD-Rの保存期間はどのくらいなのでしょうか。
保存期間は、磁気で書き込んでいるわけではないため長期保存が可能といわれています。メーカーによっては100年以上とパッケージに書いてあるところもありますが、正しく保管するということが前提ですので保管状態によっては再生することができなくなる場合もあります。
たとえば、直射日光や湿度が高いところでの保管や、専用ケースに入れないで保管するなどは保管状態が悪いので長期保存できるとはいえないでしょう。他にも、傷や汚れが付いていても再生できなくなる原因になりますので保存期間も短くなる恐れがあります。
持ち主次第で保存期間が変わりますので気をつけて保存しましょう。
5.まとめ
DVDにもたくさんの種類がありますね。動画や写真を大切に保管するためにもディスクについて詳しく知っておきたいものです。
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